一条トップ > 品質管理とアフターケア > 原木から製品化まで
- ソロモンマホガニーはその重厚な風合いと優れた耐久性により、高級家具材としても重用されています。一条工務店ではこれを内装材として使うことで、空間に 格別の風格を演出しています。ただ、この材の特性として乾燥が難しい上に極めて堅い木質であるため、加工には高度な技術を要します。また、製品化するまで には約1年という年月と多くの人手が必要です。しかし、私たちはこの木目の美しい味わいに惚れ込み、その魅力を引き出す技術とシステムを開発しました。その結果、ソロモンマホガニーの造作材を「標準仕様」で皆さまにお届けできるようになったのです。一条工務店の家なら、キッチンや洗面化粧台の扉の框、ドア・窓枠、階段などもソロモンマホガニーを使用しています。
- 原産地から仕入れたソロモンマホガニーの原木(丸太)は広いストックヤードで保管されます。乾燥が難しい木であるため、原木を仕入れてから約半年以上かけて、天日乾燥と人工乾燥を行い、ゆっくりと養生させたあと加工に入ります。そこでは材質・木目・材色などを一本一本検査し、材にふさわしい色が出るよう選 別されます。そして、塗装の仕上がりを左右する木地研磨には数多くの熟練者があたり、ソロモンマホガニー本来の美しさを際立たせます。さらに着色、カラー シーラー、中塗り、仕上げという幾重の工程を経るUV塗装と進み、完成。邸別に梱包されて、お客さまのもとへ届けられます。
※写真をクリックすると、スライド画面でご覧いただけます。



























