働きやすい環境づくり

社員の能力を引き出す、良好な環境づくり

企業には、社員の持つ個々の資質、技能、そして場面に応じた能力を発揮し得るフィールドを用意し、「社員のあるべき姿」を形成することが求められています。それは社員の活躍と同時に、多くのステークホルダーとの関係を、より良好な状態で持続させることにつながります。
近年、企業を取り巻く環境は多様性に満ちており、その対応に柔軟性を持たせる必要から、ダイバーシティ(人材の多様性)が益々重要な意味を持つようになってきました。一条工務店は住宅メーカーとして、より一層ダイバーシティに基づく多くの人材が活躍できる場を提供し、企業の持続的活動につなげていきます。

育児支援制度の拡充と意識啓発

出産や子育てなど、様々な条件を持つ従業員、一人ひとりが持っている能力を最大限に発揮できるよう、2013年に社内の育児支援制度を改定し、制度の拡充と意識啓発に取り組んでまいりました。
多くの社員の声を反映して整備・改訂が行われた「育児短時間勤務制度」や「始業・終業時刻の繰り上げ繰り下げ制度」は年々利用者が増加しており、着実に社内風土として浸透しつつあります。また、育児休業期間の給与が最大5日間有給化されたことに伴い、制度改定前と比べ、男性社員の育児休業取得者が増加しました。住宅を販売する会社として、男性女性限らず育児へ参加することは、顧客満足につながる重要なことと考え、今後も意識啓発に努めてまいります。

「子育てサポート企業」として認定

育児支援制度の充実などの行動計画が認められ、2013年「子育てサポート企業」として厚生労働大臣の認可を受けました。

教育体制・方針

一条工務店の人材育成の方針は、各自に合った的確な教育を行う「層別研修」であり、それぞれのレベルに応じてカスタマイズドトレーニングを行っています。また、教育の基本は現場であると考え、仕事の現場で学ぶOJT教育を重視。本社と営業所の連携によって、各自の教育の情報を共有化し、体系的な教育を実施しています。さらに、建築士(1級・2級)、施工管理技師(1級・2級)、宅地建物取引士、インテリアコーディネーターなどの資格取得を目指す社員について、支援する体制も整えています。

一条の健康経営方針
~健康かつ自由闊達な職場づくり~

お客様の健康を保持するために、性能を重視し快適な住まいを提供する会社の使命として、次の取り組みを行います。

  1. 社員の心身の健康を保つとともに健康で安心して働くことのできる職場環境を整備します。
  2. ダイバーシティに基づく多くの人材が活躍できる場を提供します。
  3. 「社員全員の充実感と生きがいを達成する」という企業理念を実現し、企業の持続的成長を図ります。