住まいの性能

巨大地震にも耐える、強い耐震性

ジェット機と同じモノコック構造で
地震の揺れを分散します

巨大地震の際、住まいには数10トンもの大きな力がかかります。その力をしっかり受け止められるよう「夢の家」では、ジェット機などにも用いられるモノコック構造を採用。柱、梁、土台を構造用パネルで一体化し、強靱な6面体の箱形に仕上げることで、地震などの外圧を建物全体で受け止めて、高い耐震性能を発揮します。

実大建物を使った実験で
耐震性の高さを証明

1985年、東京大学をはじめとする大学や研究機関と連携しての実験活動を開始しました。2002年には「夢の家」を使った実大建物で震動実験を行いました。建物に阪神・淡路大震災の約1.5倍の力で縦横上下の3次元で揺らしましたが、建物への被害はほとんどなく、さらに、震動実験後の気密試験の結果、実験前と変わらない気密性を維持していることが分かりました。

※これらの実験は延べ1ヶ月、阪神・淡路大震災クラスの揺れを10回以上与えテストしました。

地震に強い家づくりは、地盤調査から

地震に強い家でも地盤が弱ければ、その性能を十分に発揮できません。一条工務店では全ての現場で綿密な地盤調査を実施。最新の「スウェーデン式サウンディング試験機」による調査と周辺観察、地図分析、地名考察によって地盤の見極め、最適な基礎選定をご提案しています。

高耐久・高耐震基礎で建物を守ります

一般の基礎より幅が広くどっしりした、高耐震・高耐久の基礎を採用。立ち上がり幅160mm(建築基準法は120mm)、主筋16mmの異形鉄筋を配置し、もっとも負荷のかかりやすい隅部はホールダウン金物で強化しています。