ビルトインガレージの家が、昔からの憧れでした。

栃木県 渡部様

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栃木県 渡部様

ビルトインガレージの家が、
昔からの憧れでした。

  • 階数:2階建
  • 家族構成:4名様
ガレージなど、お二人のこだわりや工夫が見えてきますね。
ご主人:私が家を建てるうえで絶対やりたかったのは、バイクに乗りますし、趣味が釣りなので、自分の部屋という意味ではガレージ(が欲しかった)。外付けのガレージもいいんですけど、憧れはやっぱりビルトインガレージ。これがまず、私のやりたかったこだわりのひとつです。あと、リビングを吹き抜けにしてそこに階段を設けることで、子どもが将来大きくなってもそこを通って顔を合わせられること。これが私のこだわり二つ目ですね。
せっかくのビルトインガレージなので、家の中からの出入り口を設けました。持っている大型バイクが入らなきゃいけないですし、釣りもやるので、いろいろな竿やバイクの工具を置くとすると4.5畳ぐらいがいいのかなと思って、そのサイズにしました。家の中のリビングから、バイクが常に見られるっていうのはやっぱりビルトインガレージならではだと思っています。そんなに大きいバイクではないんですが、窓からちらっと見てから階段を上るのが毎日楽しみなんです。それから、ビルトインガレージの上がルーフガーデンになっています。やっぱり新築だと、焼肉を家でやろうって言っても臭いが染みつくのが嫌なんですね。そこでルーフガーデンに外部コンセントを付けてテーブルも置くと、人目が気にならない、焼肉ができる、臭いがこもらない。使い勝手いいです。
奥様:私も働いていて洗濯は室内干しがメインになると思っていたので、部屋の中で洗濯物を干せるスペースが欲しい、というところがこだわりでした。(リビングの)カウンターは普通のサイズとワイドとステップと3パターンから選べたんですけど、子どもをリビング・ダイニングで勉強させたかったので、そこは迷いなくステップタイプを選びました。将来もそこで勉強させたいなっていうのはありました。(和室についても、子どもが)小さいうちは見えるところで遊ばせて、使わなくなったら誰かお客さんが来た時の客間として利用する位置づけです。
ご主人:2階の廊下スペースには、標準範囲の中から選べる大きなブックシェルフを2つ設けました。将来的には子供が勉強するようになったら教科書やランドセルをそこに置けばまた収納として活躍できると思っているので、そういった意味では満足しています。
奥様:自分が実際に家づくりをすることになったら、絶対シューズクロークはつけたいなって考えていました。ベビーカーを置いたり、傘を置いたり、長靴を置いたり、ごちゃごちゃするものを置きたかったので良かったなと思っています。家づくりするときに、あれやっとけばよかった、あれもやっとけばよかった、なんて後悔はしたくないねって話してたんですけど、一条で建てたおかげで我慢する部分がなく、しかも自分たちの支払える金額でできたっていうのはすごい良かったなって思っていて。「家は3回建てないと」とかって聞くこともあるんですけど、あまりこうしたほうがよかったなってところはなくて、すごく満足しています。
ビルトインガレージや部屋干しスペース、ブックシェルフにシューズクロークと、ご自身の趣味やスタイルが叶った家づくりを実現された渡部様ご夫妻。終始お幸せな様子が印象的でした。

渡部様

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