広々とした一間続きのリビングは、この家の性能あってこそ。

三重県 加藤様

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三重県 加藤様

広々とした一間続きのリビングは、この家の性能あってこそ。

  • 階数:2階建
  • 家族構成:3名様
ご主人:特に装飾品のない、シンプルモダンな家が好きで。黒がとにかく大好きなので、タイルもサッシも黒くしました。あと、自分はけっこう掃除魔なんですが、光触媒の技術を利用したものを一条が独自で施工していると説明を受けて、これなら掃除をしなくてもいいなってところにも惹かれました。樹脂サッシのマットな質感も好きでしたし、住んでみて感じたんですが、ガラスが外からあまり見えないのもいいですね。
奥様:(普通)レースのカーテンやブラインドとかにすると思うんですけど、一条のサッシはそれが一切いらないので、カーテンいらないねって言いましたね。
ご主人:バルコニーはシースルーのガラスなんですが閉塞感がないですし、見た目的に非常に気に入っているところのひとつです。映り込む空の景色が黒に花を添えてくれるので、そういったところも良さのひとつかなと。
ドアのないリビングが印象的ですね。
ご主人:作りたい家が大体決まっていて、自分が帰ってきた時、ワンルームのような広い部屋で嫁さんが待っていてくれるという状況にしたいというのがありました。家を建てたことのある知人に、「うち、ドアないんだ」って設計の段階で話したんですけど、「それ絶対寒いよ」と言われました。ただ、展示場に行って一条の家を見たときに確信したんですけど、どの部屋も温度差がなくて、高気密・高断熱で熱が逃げないこともあり、この性能なら自分のしたい間取りができるなと思いました。閉塞された空間がどうしても嫌いで、(家に)入ってすべてがリビングのような広い部屋を、このハウスメーカーさんなら叶えられるなと感じました。
他にもご主人のこだわりがいくつか見られますね。
ご主人:高気密・高断熱であることと、広い玄関を叶えることができたので、そこに自分の趣味の自転車を収納しつつ飾りたくて。多分、知らない人が聞いたらびっくりするくらいの値段がするんですけど、せっかくいいものがあるのに車庫などを作ってしまっておくのはもったいないなと思って、玄関に飾れるようにしました。あと、自分はカフェがすごく好きで。カウンターがある空間自体が好きだったんですが、一条の家を建てる時にカウンター式のキッチンに、と提案されました。キッチンボードも黒で統一して、本当に自分の好きな空間ができたので、カフェに行かなくなりましたね。キッチン側にある腰高の椅子に座って、そこでコーヒーを飲んで過ごすのが休日の日課になって、一条の家にしてから、休日に家庭にいる時間っていうのがより増えました。
ドアをなくし、ワンルームのような広いお部屋での暮らしを手に入れられた加藤様ご夫妻。開放感にあふれ、ゆったりと過ごせる空間は、ご家族で過ごす時間をよりいっそう幸せなものにしてくれることでしょう。

加藤様

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