![断熱王誕生!断熱性能「最高等級7」に対応 対象商品:グラン・スマート,
アイ・スマート、アイキューブⅡ ※建築地やプラン、採用する仕様によっては対応できない場合があります。](/lp/dannetsuou/assets/images/mv_title_pc.png)
![建てる前に知っておくべき省エネ住宅の今!](/lp/dannetsuou/assets/images/title_check_pc.png)
![住まいは、さらなる性能アップが必要。これからは「ZEH」が最低基準に!](/lp/dannetsuou/assets/images/title_zeh_pc.png)
![「ZEH」(ゼッチ)とは?NET ZERO ENERGY HOUSE(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)の略称。年間で使用するエネルギー消費量が、住まいの省エネ効果と創エネ効果により、正味(ネット)でゼロになる住まいのこと。](/lp/dannetsuou/assets/images/img_zeh_02_pc.png)
![高性能な省エネ住宅は、メリットがたくさん!](/lp/dannetsuou/assets/images/title_merit_pc.png)
![電気代を安く ZEHの住まいは少ないエネルギーで冷暖房が効きやすく、毎月の光熱費を“長年にわたって”抑えることができます。](/lp/dannetsuou/assets/images/img_merit_01_pc.png)
![災害時に安心 停電時も太陽光発電で電気をまかなえて安心。外気温に影響されにくいから、冷暖房が止まった際にも室温を保ちやすくなります。](/lp/dannetsuou/assets/images/img_merit_02_pc.png)
![暮らす人が健康で快適 室温を一定に保ちやすいので、夏は涼しく熱中症の危険も低減。冬は暖かく、急激な温度変化によるヒートショックを防ぎます。](/lp/dannetsuou/assets/images/img_merit_03_pc.png)
![将来的な資産価値を保つ 長く住む住まいだからこそ、将来的な資産価値が大事。また、ランニングコストを考えてもZEHはメリットのある住まいです。](/lp/dannetsuou/assets/images/img_merit_04_pc.png)
![](/lp/dannetsuou/assets/images/icon_check_02.png)
![一条はすでに「ZEH」率98%!未来を見据えた性能をお届けしています。一条工務店は、大容量太陽光パネルをはじめ、自社グループ工場で高性能な住宅用部材を内製化することにより、早くからZEH性能を満たした住宅の提供を可能にしてきました。そして、普及活動にも力を入れることで、高いZEH率を実現。その取り組みが認められ、省エネ大賞の最高賞である「経済産業大臣賞」を受賞しています。※2021年度実績:B地域(本州以南)、A地域(北海道)は100%達成](/lp/dannetsuou/assets/images/img_award_pc.png)
![News 日本の住まいは新しい省エネ基準へ!](/lp/dannetsuou/assets/images/title_news_pc.png)
![さらなる省エネのため断熱等級の大幅引き上げ。最高等級は「7」に!ZEHのメリットでもふれたように、住まいの省エネ性能は、私たちの暮らしにとって非常に大事なものです。そして、その省エネ性能を大きく左右するのが断熱性能。快適性や経済性にも大きく影響する性能です。そんな断熱性能を見える化する指標が「断熱等性能等級」。「ZEH」に必要となる基準は「断熱等級5」相当ですが、2022年10月より、さらなる上位等級である「断熱等級6」と「断熱等級7」が新設され、いよいよ国の省エネ対策が本格化したと言えます。](/lp/dannetsuou/assets/images/img_news_01_pc.png)
![UA値とは?壁や窓などから逃げるエネルギーの合計が、住宅の表面積に対してどれほどの割合なのかを表しており、この値が小さいほど熱が逃げにくく、断熱性能が高いということになります。](/lp/dannetsuou/assets/images/img_news_02_pc.png)
![迫る2025年“義務化”問題。これから低断熱の家は建てられなくなる!?省エネ基準の引き上げが急速に進む背景には、私たちの暮らしにも大きく関係する問題があります。 電気料金の高騰:世界情勢の影響も受け、値上がりが続く電気料金。またそれによる極度な節電と健康被害も問題に。地球の温暖化と気候変動:温暖化に伴い、台風などの自然災害の頻発・強靭化も課題に。家庭における“脱炭素”も急務となっています。これまでにない早さで、断熱基準がレベルアップしていきます! このような問題を「住宅」でも解決していくために、2025年には断熱等級4に満たない住まいは新築できなくなるなど、国を挙げて省エネ住宅へのシフトチェンジが進んでいます。](/lp/dannetsuou/assets/images/img_news_03_pc.png)
![日本の断熱基準の頂点へ 断熱性能「最高等級7」に対応※ 一条は、住まいの断熱王に!](/lp/dannetsuou/assets/images/subtitle_technology_pc.png)
![](/lp/dannetsuou/assets/images/icon_reason.png)
![「最高等級7」を実現できる 3つの理由 通常は達成が困難な「断熱等級7」。ハイレベルな基準に対応できるのは、一条ならではの理由があります。](/lp/dannetsuou/assets/images/title_reason_pc.png)
![1](/lp/dannetsuou/assets/images/number_1.png)
![開発の歴史 国の基準に留まらず、「家は、性能」をポリシーとして常に性能の向上を続けてきた一条。開発や実験の歴史に裏打ちされた知識と技術が性能の最先端を走る住まいを実現します。](/lp/dannetsuou/assets/images/text_reason_01_pc.png)
![](/lp/dannetsuou/assets/images/img_reason_01_pc.jpg)
![2](/lp/dannetsuou/assets/images/number_2.png)
![自社グループ生産 高性能な断熱材や樹脂サッシなど自分たちが満足できる部材を、自社グループ内で生産できることも私たちの強み。性能はもちろん、価格の面でもお客様に貢献できる、一条が世界に誇る住まいづくりの体制です。](/lp/dannetsuou/assets/images/text_reason_02_pc.png)
![](/lp/dannetsuou/assets/images/img_reason_02_pc.jpg)
![3](/lp/dannetsuou/assets/images/number_3.png)
![既に「等級6」をクリア 全棟、断熱等級5以上、約8割が等級6以上に適合している一条工務店だからこそ、わずかな変更で「最高等級7」への早期対応が可能となりました。](/lp/dannetsuou/assets/images/text_reason_03_pc.png)
![](/lp/dannetsuou/assets/images/img_reason_03_pc.jpg)
![Column 住まいの断熱性を高めることは、快適さと省エネ性を高めること 断熱性の低い住まいだと、暖めた熱が壁、床、天井、窓などから逃げていってしまい、冷暖房費が大きくかかります。一方で断熱性能が高い住まいでは、冷暖房に使うエネルギーを減らすことができ、快適で省エネな暮らしが実現できます。](/lp/dannetsuou/assets/images/img_reason_04_pc.png)
![](/lp/dannetsuou/assets/images/bg_guide.png)
※1 電池自体の期待寿命。蓄電システム自体の寿命を示すものではありません。
※2 車から家への給電は停電時に限ります。
屋根面積を最大限に活用し、高出力太陽光パネルを大容量搭載します。日中の発電によるメリットはもちろん、日射の少ない朝夕の電力をサポートできるのも魅力です。
国内・海外を含めた住宅業界において「最新年間で最も多くの太陽光搭載住宅を建てた会社」としてギネス世界記録™に認定されました。
※対象年:2022年
一般的な蓄電池と比べ、一条の蓄電池は
2倍の充放電サイクル(蓄電池自体の期待寿命※)を実現。
先々の設備費用の際の負担を抑えます。
※メーカー実測値による
《 一般的な蓄電池との比較グラフ 》
停電時、太陽光パネルで創った電気や、蓄電池に充電した電気を、
最大5.5kVAまで家中に供給することができます。
もしもの時でも普段と変わらない生活※が可能です。
※季節、天気、使用状況により異なります。
《 一般的な停電時のイメージ 》
太陽光の自立運転だけでは、災害時に使えるのは1つのコンセントだけ。
1カ所に集まって、テレビ、電気ポットや携帯の充電など、タコ足配線に‥。
非常用コンセント1口、約1.5kVAの供給量では
とても普段通りの生活とはいきません。。。
《 一条「電力大革命」の停電時のイメージ 》
一条なら、照明やテレビなどの電気も
普段通り。
しかも、家中のコンセントが使えます!
5.5kVAの大容量なので、家中のほとんどの電気が使えます。
例えば、悪天候が続く中の停電で、蓄電池の電気が不足する時でも、
「オリジナルV2Hシステム」があれば安心。
ハイブリッド車や電気自動車※1から家中に電気の供給が可能です。※2
さらに、車へは太陽光で自家発電した電気で充電ができておトク。
これからの時代にマストな設備です。
※1 ガソリン車からの給電も可能ですが、電気自動車等より出力は下がります。また、別途ケーブル、インバーターをご用意頂く必要がございます。
※2 車側にAC100V・1500Wのコンセントが必要となります。
10年後には、電気自動車が
当たり前の時代に?!
国は、温室効果ガスの実質排出ゼロをめざす「2050年カーボンニュートラル」の実現に向け、国内における自動車について、2035年までに新車販売で電動車(HV・EV・PHV等)100%を目指すことを目標に掲げました。電気で走る車が一般的になる時代は、そう遠い未来ではないかもしれません。
つまり、余った電気を「貯める→使う」で
自給率をアップさせれば、
電気代がおトクになります!
さらに、「再エネ賦課金」も軽減できる!
毎月の電気代の請求に含まれる「再エネ賦課金」。電気の使用量などに応じて、電気料金の一部として使用者が負担します。蓄電池を活用し「買う電気」を減らせば、電気代に加えて「再エネ賦課金」も軽減でき、月々の負担をより減らすことができます。
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