全国の男女847名に、冬の自宅内の寒さ・乾燥について調査しました。
アンケート結果に関して、神奈川歯科大学大学院 統合医療教育センター センター長 特任教授で統合医療SDMクリニック院長の川嶋朗先生よりコメントをいただきました。
※複数選択可
今回の調査では、冬場の睡眠時に寝室を暖める暖房を使用していない理由に「乾燥が気になるから」や「電気代」が気になるからと答えた人が約半数いることが判明しました。
一条工務店の「全館床暖房」は、各部屋はもちろん、玄関や廊下、お風呂や洗面脱衣所、トイレまで、生活スペースのほぼ100%をカバー。どこにいても暖かく、部屋間の寒暖差も少ないため、寒い時期でもつらさを感じることなく快適にお過ごしいただけます。お客様ごとの間取りに合わせて、設計・製造・施工まで一貫して自社グループで行うことにより、イニシャルコストを抑え、リーズナブルにご提供することが可能となっています。
一条工務店では、「断熱等性能等級」の改定(2022年10月)に伴い新設された、国内最高等級となる「断熱等級7」に、主力商品である「グラン・スマート」「アイ・スマート」が標準仕様にて対応。※1
「断熱等級7」は、真冬に無暖房でも体感温度が15℃を下まわらず快適に過ごすことが可能な断熱性能と言われています。
※1:建築地やプラン、採用する仕様によっては断熱等級7を満たせない場合があります。
※住宅や建築物の構造や設備が備えるべき省エネ性能を確保するための基準。建物全体のエネルギー効率を計算する際の基礎となる性能指針。
「ロスガード90 うるケア」は、一条工務店とパナソニックが共同で実現した全館加湿&換気システム。加湿ユニットに自動給水された水を、回転する「ディスク」の遠心力によって吸い上げ、その水が水平に飛び出し内壁に当たることでナノサイズのミストが発生します。換気による空気の流れとともにミストが家中に行きわたり、自動で家中を加湿します。
監修者のコメント
起床時は20℃台前半の室温が理想的
起床時に室温が低いと寝床から出た瞬間に交感神経を介しての血圧の過度の上昇が見込まれ、循環系のトラブル(脳卒中、心筋梗塞など)が起こるリスクが増すと思われます。
このリスクを回避するためには、オン/オフタイマーは使用しても構いませんが、WHO(世界保健機関)が推奨しているよりもやや高めの 20°C台前半の室温(死亡率が最も低い6月の気温に相当)で起きるのが望ましいと考えます。また、室内の乾燥による喉の乾燥はインフルエンザなどの感染症の罹患率を上げる可能性が高まります。皮膚の水分は外敵から身を守るバリヤ機能上重要で、乾燥そのもの、および乾燥によるかゆみで掻いてしまうことによる皮膚ダメージはバリヤ機能を低下させ、皮膚炎や全身のアレルギーの原因になりかねません。以上の意味で加湿も重要です。
浴室やトイレとの温度差も循環系のトラブルの一因ですから温度差のない温度環境が理想的と言えます。
川嶋 朗先生
神奈川歯科大学大学院 統合医療教育センター センター長 特任教授/統合医療 SDM クリニック院長
自然治癒力を重視し、近代西洋医学と補完・代替医療を統合した医療の実践を日本の医科大学で初めて立ち上げ、現在も日本の医療系の大学の教育・臨床・研究の現場に立っている。「よりよく生きる」「悔いのない、満足のいく人生を送る」ための心得として、「自分の理想的な死とは何か」を考えるQOD(クオリティ・オブ・デス=死の質)の提唱者。