「冬場、自宅で使用している暖房器具は何ですか?」と尋ねたところ、エアコンを使用している人が最も多く77.1%という結果になりました。(図1)

<図1:冬場、自宅で使用している暖房器具>n=3568 ※複数選択可
暖房を使用している3516名に、「暖房をつけても、なかなか部屋が暖まらないと感じることはありますか?」と尋ねたところ、「よくある」が37.3%、「ある」が36.1%で、合わせて7割以上の人が暖房をつけても、なかなか部屋が暖まらないと感じていることが分かりました。(図2)

<図2:暖房をつけても、なかなか部屋が暖まらないと感じることがある人の割合>n=3516
暖房を使用している3516名に、「光熱費を考慮して、暖房をつけるのを我慢することはありますか?」と尋ねたところ、「よくある」が27.2%、「ある」が41.7%で、合わせて約7割の人が、光熱費を考慮して、暖房をつけるのを我慢することがあることが分かりました。(図3)

<図3:光熱費を考慮して、暖房をつけるのを我慢する人の割合>n=3516
暖房を使用している3516名に、「近年の物価高や燃料費高騰について、どの程度実感していますか?」と尋ねたところ、「とても実感している」が73.8%、「実感している」が22.5%で、合わせて約96%の人が、物価高や燃料費高騰を実感している結果となりました。(図4)

<図4:近年の物価高や燃料費高騰について、どの程度実感しているか>n=3516
また、「昨年の冬、物価高や燃料費高騰の影響を受け、暖房費を抑えるための対策をしましたか?」と尋ねたところ、1位「重ね着をするなど服装で調整した」(38.5%)、2位「暖房の使用時間を減らした」(38.1%)と回答が続いた一方、特に何もしていない人も約2割いました。(図5)

<図5:昨年の冬、物価高や燃料費高騰の影響を受け、暖房費を抑えるためにした対策>n=3516 ※複数選択可
「冬場、自宅内で寒いと感じる場所はどこですか?」と尋ねたところ、1位「脱衣所」(53.6%)、2位「浴室」(43.3%)、3位「玄関」(43.0%)という結果になりました。(図6)

<図6:冬場、自宅内で寒いと感じる場所 上位10項目>n=3568 ※複数選択可
また、自宅内で寒いと感じる場所があると回答した3448名に、「寒いと感じる場所に何かしらの寒さ対策をしていますか?」と尋ねたところ、約7割の人が、何も対策をしていないことが明らかになりました。(図7)

<図7:自宅内で寒いと感じる場所に、何かしらの寒さ対策をしているか>n=3448
「今後、住宅を購入またはリフォームする場合、断熱性や気密性をどの程度重視しますか?」と尋ねたところ、「最も重視する」が42.2%、「やや重視する」が50.7%で、合わせて9割以上の人が、断熱性や気密性を重視したいと思っていることが分かりました。
(図8)

<図8:今後、住宅を購入またはリフォームする場合、断熱性や気密性をどの程度重視するか>n=3568
「冬の寒さが原因で、睡眠の質が下がると感じたことはありますか?」と尋ねたところ、「よくある」が31.2%、「ある」が40.2%で、合わせて7割以上の人が、寒さが原因で睡眠の質が下がると感じたことがあるという結果となりました。(図9)

<図9:冬の寒さが原因で、睡眠の質が下がると感じたことはある人の割合>n=3568
冬場、就寝中の寝室での暖房器具(エアコン、オイルヒーターなど)の使い方について尋ねたところ、約45%の人は就寝中に暖房器具を使用していないことが明らかになりました。なお、約2割の人は「オフタイマーを設定している」と回答しています。(図10)

<図10:冬場、就寝中の寝室での暖房器具の使い方>n=3568
就寝中に寝室で暖房器具を使用していないという1612名に、その理由を尋ねたところ、1位「乾燥が気になるから」(48.3%)、2位「暖房費が気になるから」(44.3%)、3位「寝るときは服装や寝具で暖を取っているから」(37.6%)という結果になりました。(図11)

<図11:冬場、就寝中に暖房器具を使用していない理由>n=1612 ※複数選択可
就寝中に寝室で暖房器具を使用しているという1956名に、「冬場、就寝中は暖房を何度に設定することが多いですか?」と尋ねたところ、最も多かった回答は「25℃」で16.9%という結果になりました。(図12)

<図12:冬場、就寝中の暖房の設定温度>n=1956
「冬場、自宅内の乾燥が気になることはありますか?」と尋ねたところ、「よくある」が50.2%、「ある」が36.7%で、合わせて約87%の人が、自宅内の乾燥が気になっていることが分かりました。(図13)

<図13:冬場、自宅内の乾燥が気になる人の割合>n=3568
自宅内の乾燥が気になるという3101名に、自宅内が乾燥していると気になること・困ることについて尋ねたところ、1位「肌の乾燥」(68.8%)、2位「喉の痛み」(58.9%)、3位「風邪をひきやすくなる」(40.2%)という結果になりました。(図14)

<図14:自宅内が乾燥していると気になること・困ること 上位10項目>n=3101 ※複数選択可
「自宅の乾燥対策としてどのようなことを行っていますか?」と尋ねたところ、1位「加湿器を使用する」(49.2%)、2位「洗濯物を室内に干す」(41.5%)、3位「濡れタオルを干す」(25.7%)という結果になりました。(図15)

<図15:自宅でしている乾燥対策>n=3568 ※複数選択可
調査手法:オンラインアンケート
調査期間:2025年10月4日(土)~10月12日(日)
調査対象:全国の男女
回答者:男性1372名、女性2196名(10代以下13名、20代520名、30代1208名、40代895名、50代608名、60代266名、70代以上58名)
※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100にならない場合があります。
今回の調査では、冬場、暖房をつけてもなかなか部屋が暖まらないと感じていたり、寒さが原因で睡眠の質が下がると感じている人が多いことが明らかになりました。寒いと感じる場所でも特に対策をしていないという声も多く、9割以上の人が、これから住宅を購入またはリフォームするなら、断熱性や気密性を重視したいと思っていることが分かりました。また、冬場は、自宅の乾燥により「肌の乾燥」や「喉の痛み」など、健康面での不安を感じている人も多く見られました。
一条工務店では、こうした冬の住まいの悩みに応えるため、家中どこにいても暖かい「全館床暖房」や、高い省エネ性能を誇る「超気密・超断熱」、断熱基準の最高等級「断熱等級7」に対応可能な「断熱王」、そして快適な湿度環境を保つ全館換気システム「ロスガード90うるケア」など、快適で健康的な暮らしを実現する住まいづくりをご提案しています。
一条工務店の「全館床暖房」は、各部屋はもちろん、玄関や廊下、お風呂や洗面脱衣所、トイレまで、生活スペースのほぼ100%をカバー。どこにいても暖かく、部屋間の寒暖差も少ないため、寒い時期でもつらさを感じることなく快適にお過ごしいただけます。お客様ごとの間取りに合わせて、設計・製造・施工まで一貫して自社グループで行うことにより、イニシャルコストを抑え、リーズナブルにご提供することが可能となっています。
床暖房の快適さの秘密は、「ふく射熱(遠赤外線)式」と呼ばれる暖め方。床だけでなく、壁や天井にも熱を伝え、そこから出るふく射熱が部屋全体と身体をムラなく暖めるため、身体の芯までぽかぽかに。床暖房は、頭部と足先の温度差が極めて小さく、エアコン暖房に比べ健康的です。
「全館床暖房」の効果を最大限発揮できるのは、一条工務店の家が「超気密・超断熱」だからこそ。気密性・断熱性の高い家は、魔法瓶のように熱を逃がさず、効率的に家を暖めることができます。小さなエネルギーで家中を暖かく保てるので、暖房にかかる費用も抑えられます。
住まいの省エネを大きく左右するのが断熱性能です。一条工務店の「断熱王」は、断熱玄関ドアなどをグレードアップすることで、2022年に新設された断熱基準の最高等級「断熱等級7」に対応可能。当社の主力商品である「グラン・スマート」「アイ・スマート」にて、2023年5月より「断熱等級7」への対応を実現しています。※「断熱等級7」は、真冬に無暖房でも体感温度が15℃を下まわらず快適に過ごすことが可能な断熱性能と言われています。
断熱等級7の早期対応を可能にした、超断熱玄関ドア「DANNJU(ダンジュ)」は、「2023年度 省エネ大賞(製品・ビジネスモデル部門)」において、「省エネルギーセンター会長賞」を受賞しています。
※建築地やプラン、採用する仕様によっては対応できない場合があります。
※住宅や建築物の使用によって消費されるエネルギー量に基づいて性能を評価する場合に、その基準となる性能。
※掲載の商品・部品・部材の色調等は、実物とは異なる場合があります。
「ロスガード90うるケア」は、一条工務店とパナソニックが共同で実現した全館加湿&換気システム。加湿ユニットに自動給水された水を、回転する「ディスク」の遠心力によって吸い上げ、その水が水平に飛び出し内壁に当たることでナノサイズのミストが発生します。換気による空気の流れとともにミストが家中に行きわたり、自動で家中を加湿します。
メンテナンスフリー※
シーズンごとのフィルター掃除などのメンテナンスはもちろん、毎日の面倒な水入れの必要もありません。洗浄も給水もフルオートなので、手間がかからず清潔で安心。
※水質によっては定期メンテナンスをしていただく必要があります。
※「ロスガード90うるケア」への給水には、井戸水はご使用になれません。
家計にやさしい
超省エネなので、家中を24時間加湿しても、加湿にかかる電気代は一日10円ほど※。消費電力は1時間16Wで、24時間加湿運転しても、43インチのテレビを3時間つけていた場合と同じ消費電力になり、リーズナブルさも画期的です。
※加湿にかかる電気代。条件により異なります。
音が静か
運転音は約36dB。図書館並みの静かさなので、寝室でも気になりません。
加湿だけではなく換気も
外気を室内の温度に近づけて取り入れる「熱交換換気システム」で、室温をほとんど変えずに換気することができるので、暖房費を抑えることができます。
さらに換気の際、空気と一緒に入ってくる花粉などの有害物質も、高性能フィルターがキャッチし、室内をクリーンに保つことができます。
一条工務店は、住まいの性能でより快適な暮らしを提供する木造注文住宅メーカーです。
私たちが挑戦しているのは「ほどほど」ではなく、「ダントツ」の住宅性能。
省エネや創エネ性能、耐震性能など高性能の暮らしを多くの方にお届けし、
「一条で建てて良かった」と言っていただける住まいを目指しています。
監修者のコメント
感染症対策には、
断熱だけでなく加湿も重要
冬のウイルス感染症(風邪、インフルエンザなど)は低温、低湿度(乾燥)を好みます。
気管には入り込んだ異物(ゴミや病原体など)を痰に絡めて押し出す防御機構がありますが、乾燥するとその機能が低下します。
肌の水分は大切なバリアですが、乾燥するとそのバリアが減って肌荒れ、皮膚炎、アレルギーなどを引き起こします。
乾燥するとドライアイも進みます。
断熱はもちろん最重要かもしれませんが、加湿もお忘れなく。
川嶋朗先生
神奈川歯科大学大学院 統合医療教育センター センター長 特任教授/統合医療 SDM クリニック院長
自然治癒力を重視し、近代西洋医学と補完・代替医療を統合した医療の実践を日本の医科大学で初めて立ち上げ、現在も日本の医療系の大学の教育・臨床・研究の現場に立っている。「よりよく生きる」「悔いのない、満足のいく人生を送る」ための心得として、「自分の理想的な死とは何か」を考えるQOD(クオリティ・オブ・デス=死の質)の提唱者。