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住宅購入時には省エネ住宅を
選びたい人は9割以上

住環境
2023.3.16
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環境と住まいに関するアンケート
この記事の目次

全国の男女750名を対象に、環境と住まいについて調査しました。

環境と住まいに関するアンケート

概要:オンラインアンケート
期間:
2023年2月11日(土)~2023年2月19日(日)
調査対象:全国の男女750名
アンケート結果の詳細はコチラ>
Question 01

普段の生活の中で、
地球温暖化や気候変動問題の影響を
身近に感じることはありますか?

約9割が地球温暖化や気候変動問題の影響を身近に感じている 1.9%全くない 9.7%あまりない 53.2%たまにある 35.2%よくある

地球温暖化や気候変動問題の影響を
感じるのは、どんなときですか?

8割以上が「猛暑日が多いとき」に影響を感じる 猛暑日が多いとき81.6% 台風・豪雨災害が発生したとき78.4% 食料品の価格高騰49.2% ニュース等で環境問題について見聞きしたとき45.7%
Question 02

機能やデザイン、価格がほぼ同じ2つの
商品があった場合、
環境問題に配慮した方の
商品を選びたいと思いますか?

環境に配慮した商品を選びたい人は9割以上 1.3%全くそう思わない 4.4%あまりそう思わない 39.9%ややそう思う 54.4%とてもそう思う
Question 03

現在、電気代の高騰が家計を圧迫していると
感じますか?​

9割以上が電気代の高騰が家計を圧迫していると感じている 3.1%全く感じない 31.3%やや感じる 65.6%とても感じる
Question 04

今後、新たに家を購入する場合、
省エネ住宅を選びたいと思いますか?

住宅購入時には省エネ住宅を選びたい人は9割以上 1.3%全くそう思わない 1.2%あまりそう思わない 20.0%ややそう思う 77.5%とてもそう思う

※家庭の消費エネルギーを抑えるための設備の設置や施工を行った住宅

まとめ

今回の調査では、多くの人が地球温暖化や気候変動の影響を感じており、9割以上の人が住宅購入時には省エネ住宅を選びたいと思っていることが分かりました。

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「一条工務店の「断熱王」は、断熱玄関ドアなどをグレードアップすることで、2022年に新設された断熱基準の最高等級「断熱等級7」に対応可能。当社の主力商品である「グラン・スマート」「アイ・スマート」にて、2023年5月より「断熱等級7」への対応を実現しています。※1

※1:「断熱等級7」は、真冬に無暖房でも体感温度が15℃を下まわらず快適に過ごすことが可能な断熱性能と言われています。

断熱王の詳細はこちら
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