花粉症と診断されているまたは花粉症と自覚している男女1,286名を対象に、自宅におけるご自身やお子さまの花粉症の症状や対策について調査しました。
※複数選択可
今回の調査では、自宅内でも花粉症の症状が出る方が9割以上おり、自宅内でも屋外と比べて症状が軽減されない方も半数以上いることがわかりました。一方で、自宅での花粉症対策はあまり強化されていないのが実情のようです。
花粉をはじめ、排気ガスや粉塵、害虫など、屋外には快適な生活を脅かす多くの有害因子があります。そしてそれらは、住宅の「隙間」からも室内に侵入するのです。快適で健康的な住環境を保つためにも、気密性は欠かせない性能と言えます。
一条の超気密構造は、国の定めた次世代省エネルギー基準の「C値※1」である5.0cm²/m²をはるかに上回る0.59cm²/m²※2をマーク。家の隙間からの花粉の侵入を防ぎます。
※1:C値は建物の延床面積に対する隙間面積の割合で、この値が小さいほど気密性が高いことを意味します。
※2:外内ダブル断熱構法施工現場での平均実測値
外壁タイルの目地部分にある8つの吹き出し口から、強力噴射のエアシャワーで花粉を取り除きます。洋服に付いた花粉の平均除去率は97%以上※3。大人も子どももスイッチひとつで、頭からつま先まで全身に付着した花粉を、キレイに吹き飛ばします。
※3:フリース、パーカー、ウインドブレーカー、スーツ、トレンチコートの平均除去率。