

冬の寒さが厳しい「寒冷地」は特に、家の性能によって暮らしに差が出ます。一条の家で、外は寒くても室内で暖かな暮らしを送っているオーナー様にお話を伺いました。
北海道にお住まいのY様は、冬の最低気温がマイナス20度になることもある地域のため、家づくりの際は「冬の寒さ対策」を要として断熱性や気密性を何よりも重視したそう。さらに大きな地震に遭った経験から、家族の安全も考えて耐震性も考慮。もしものときでも太陽光発電と蓄電池があるから安心な上、オール電化で灯油代もガス代もかからず、トータルの光熱費もずいぶん安く抑えられているそうです。さらに寒い中で灯油を運ばなくていいところも助かっているのだとか。
岩手県にお住まいのK様は、お子さまを妊娠したのをきっかけに家の建て替えを決断。それまで築40年以上の老朽化した家に暮らしていて、冬は結露した窓が凍るほど寒く、夜間に起きるのもツラかったそうです。一条で家を建ててからは、全館床暖房でどの部屋も暖かく快適になり、水道凍結防止のための水抜きや寒い中での灯油汲みなどが不要に。お子さまたちがのびのびと裸足で部屋中を走り回っていて、そんな姿を見るとこの家を建てて良かったと感じるのだとか。
北海道にお住まいのW様は、「ペットと快適に暮らすこと」を最優先に家づくりをしたそうです。北海道の新築一戸建ては灯油ストーブやパネルヒーターを備えるのが一般的とのことですが、愛犬の安全面を考えて全館床暖房を希望。アパート暮らしで冬は常に2メートル以上の雪が積もり、最低気温はマイナス二桁になることが当たり前という環境でしたが、今ではその頃が信じられないくらい心地良く暮らしているとのこと。お庭に設けたドッグランで、愛犬たちが自由に駆け回っているそうです。
今回の「寒冷地での暮らし」特集では、極寒の地ならではの住まいづくりのポイントをこだわりとともにご紹介。一条で暖かな暮らしを叶えてみませんか?


オーナー様の生の声から、
住まいづくりのヒントが見つかるかもしれません。
ぜひこの機会にご覧ください。
厳しい寒さや豪雪など冬の暮らしが中心の寒冷地。一条の性能で充実した日々を過ごすご家族から全国のみなさまへ送る一冊。
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