

子育て世帯が抱える住まいへの不満や問題は様々。子どもが大きくなるにつれ、物が増えて収納スペースが足りなくなったり、子どものはしゃぐ声や足音を気にして自由に遊ばせてあげられなかったり。そうした困り事を、オーナー様がどのように解消し、快適な子育て住宅を叶えたのか。誌面では、一条の家での子育てメリットについて、実例をもとに紹介しています。
「子育てしやすい間取り」をテーマに家づくりに臨んだという岐阜県のH様。上着やランドセル、勉強道具など、ごちゃつきがちな子どもの収納をシューズクロークの隣に設け、まとめてしまえるようにしたことで、準備や片付けがスムーズに。さらに、キッチンのすぐそばに「リビング学習スペース」を設けたので、夕飯の支度の合間に子どもたちの宿題を見てあげられるようになったそうです。
愛知県のY様は、「子どもとの時間をなるべく確保したい」と、時短できる家事動線にこだわりました。効率よく家事をこなせるようになり、子どもと過ごす時間が増えたほか、自分の趣味を楽しむ時間もできているといいます。また、LDKの中心に設けた畳コーナーが子どもの遊び場になっているそうで、音漏れも気にならず好きなだけはしゃげるので「この家で暮らし始めて子どもが活発になった」と喜ばれていました。
妊婦生活や育児中、気がかりなのは体調管理。以前はアパート暮らしだった兵庫県のI様は、寒い隙間風で足元が冷え、子どもたちがよく風邪を引いてしまっていたそう。「一条の家ではどの季節でも快適な温度で過ごせて感動しています」と満足されたご様子で、「寒い冬の夜に授乳するときも、ストーブをつけることがなくなりました」と快適さを実感しています。
今回の「VOICE of ICHIJO」では、一条の家の性能・設備によって、日々の子育てをいかに安心して、そして楽しく実現できるかを、子育ての様々なシーンで役立つ間取りのヒントやアイデアと共に紹介します。子どもと過ごし、育てるという時間は、家族においてかけがえのないもの。そんな時間を、楽しく快適にする事例をご覧いただき、ぜひ子育てライフの参考にしてみてください。


オーナー様の生の声から、
住まいづくりのヒントが見つかるかもしれません。
ぜひこの機会にご覧ください。
子どもたちの健やかな成長と笑顔を育む「家」とは?5つのご家族それぞれの豊かな子育てライフをご紹介します。
充実の標準仕様でスッキリ&快適!キッチン、クローゼット、ブックシェルフetc.一条だからできる収納実例。
料理のしやすさはもちろん、スッキリした暮らしや子育てのしやすさなど、キッチンで理想の暮らしを叶えたという声をご紹介します。
毎日の家事をスムーズにする便利なスペース「ユーティリティ」を活用して、ゆとりの暮らしを叶えたご家族にお話を伺いました。
住まいの第一印象を決める「玄関」は、使い勝手も重要。たっぷり収納、子育て、ディスプレイなど、便利で快適な玄関を特集します。
一条で「自分スタイル」の住まいを実現された方、「お気に入りの毎日」を叶えた方をご紹介する実例集。
開放的な空間で、一年中快適。段差がなく家事がラク&お子様も安心。その上太陽光メリットも大きい平屋の暮らしをご紹介。
カタログは3冊以下に
なるようご調整ください