線状降水帯や集中豪雨などが頻繁に発生する現在の日本。いつどこで水害に遭うかわからないからこそ、耐水害性能の高い家が必要といえます。水害への備えとして、一条の耐水害住宅を選ばれたオーナー様にお話を伺いました。
鹿児島県にお住まいのI 様は、お子さまの妊娠をきっかけに家づくりをスタート。元々台風や豪雨による水害が多かった地域で、ご自身も床下浸水を経験していました。購入した土地が盛り土による冠水対策が必要だったことから、盛り土のコスト、これから支払う光熱費など、さまざまなコストと性能を比較した結果、一条の耐水害住宅「浮上タイプ」を選ばれました。一条の家に住んでからも、豪雨や地域一帯の冠水、停電などを経験しましたが、いつもと変わらない安心した暮らしが続けられたそうです。
静岡県にお住まいのK様は、ご主人様が地元で過ごされていた学生時代、豪雨災害でご実家の床上浸水を経験されています。汚水で自宅が徐々に浸水していく光景、日常を奪われた喪失感、復旧にかかる高額なコストなど、水害被害の大変さを知っているからこそ、大切なものを守れる安全な家を求め、耐水害住宅「スタンダードタイプ」を選ばれました。いつ何が起こるかわからないからこそ、耐水害住宅に住むことで得られる大きな安心感こそが、一番のメリットだと感じられています。
千葉県にお住まいのA様は、災害によるリスクを複合的に考え防災の視点で家づくりを行った結果、一条の耐水害住宅「浮上タイプ」を選ばれました。奥様も最初は「浮上タイプは大袈裟では?」と考えられたそうですが、集中豪雨などが頻繁に起こる今の状況をみて、防災の視点による家づくりの重要性を強く実感されたそうです。
今回の「耐水害住宅」特集では、耐水害に優れた一条の家で、安心した毎日を送られているオーナー様の声をご紹介。ご家族の体験談が、防災と住まいを考えるきっかけになるかもしれません。
オーナー様の生の声から、
住まいづくりのヒントが見つかるかもしれません。
ぜひこの機会にご覧ください。
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