茨城で戸建て住宅を建てるなら一条工務店｜性能を追求する住宅メーカー

シンプルスタイルからナチュラル、南欧⾵まで、皆さまの住まいのこだわりを叶える多彩な商品をラインアップ。
平屋や3階建てなど、ライフスタイルに合わせたプランもご相談ください。

海に、山に、湖にと、自然豊かな茨城県。
さらに、東京にも通勤しやすい首都圏のベッドタウンという一面も持っています。
そんな住みよい茨城で理想の暮らしを実現するために、一条工務店が皆さまの快適な家づくりをお手伝いします。

※採用可能な仕様は商品タイプにより異なります。

一条の家は、全館換気システム「ロスガード90」が標準仕様。室内の快適な温度・湿度を保ちながら換気できるから、窓を開けることなく家中の空気を入れ換えることができます。

お子さまやお年寄り、アレルギーに敏感な方にも安心して暮らせる生活空間を保てます。

※PM2.5対応型フィルター使用の場合

全館換気システムが24時間、家中の空気を動かして洗濯物の水分を運び去ります。

全館床暖房では、床の熱が壁や天井にも伝わり、足元から頭まで春の様な暖かさ。さらに高い気密・断熱性能が、熱を逃がさず部屋全体をムラなく暖めて、家の中に寒暖差を作りません。

ヒートショックとは、急激な温度差で血圧や脈拍が一気に上昇や下降を起こすこと。リビングは暖かくても廊下は寒い、お風呂につかって温まっても脱衣所で冷える、といった家の中の寒暖差は要注意です。全館床暖房なら、寒い冬もヒートショックの心配をせずに過ごせます。

室内を暖めすぎず温度差も少ないため、結露が発生しにくく、結露を原因とするカビ・ダニの発生も抑えます。

エアコンやヒーターは温風でチリやホコリを舞い上げがち。床暖房なら風が生まれず花粉やアレルギーが気になる方にもおすすめです。

一条の家は、高気密・高断熱住宅。一年中室温が一定で外からの騒音も低減してくれます。さらに全館床暖房は、エアコン暖房のように暖かい空気が部屋の上部に溜まることがなく、足元からぽかぽか。「頭寒足熱」で勉強に集中できる環境をつくります。

朝露の発生も多くみられる地域では、外壁に水分やホコリが付着してしまい、汚れの原因に。その点、耐久性の高いタイルにセルフクリーニング機能をプラスした高性能な外壁材「ハイドロテクトタイル」なら、メンテナンスの手間もいらずキレイな状態が続きます。

一般的なサイディング外壁と違って塗り直しが不要。
メンテナンス費を大幅に抑えられます。

夏は日射や熱気をさえぎることで冷房が効きやすく、冬は外の冷気をシャットアウトして全館床暖房で暖かい高気密・高断熱な一条の住まい。小さなエネルギーで家中を冷暖房できるから電気代もぐっとお得になります。

一条の家では、太陽光発電で余った電気を「貯める→使う」で自給率をアップさせられるから、今後さらなる値上がりが予想される「電気代」の不安にも安心しておトクに暮らせます。

一条の住まいは、キッチン収納やカップボードをはじめ、とにかく収納が豊富。大容量なうえに使い勝手にもこだわっています。奥行のある引き出しや必要なアイテムをすぐ取れるような設計でストレスフリーに調理が行えます。

一条の住まいは、全棟が標準仕様で国の定める最高等級の「耐震等級3」。さらに、理論上の数値だけでなく、実物大の建物で実験して確かめることにこだわっています。住宅メーカーでもいち早く実大実験を開始し、実際の家づくりに活かすことでより確かな安全を提供しています。

浸水や水没などの対策を備えた「耐水害住宅」を開発。約3,000トンもの水を使って豪雨・洪水被害を再現した実大実験では、床下・室内ともに浸水被害を受けませんでした。

建築基準法で定められている30分防火性能を標準装備。さらに、屋外からの火災に60分以上耐える「高防火外壁」を開発。公的機関の試験でも、その性能が実証されています。

一条は、一般の窓ガラスと比べ、強度を7倍以上にアップした「強化ガラス」を採用。猛烈な台風や、飛来物にもその強さを発揮します。

室内側のガラスには「防犯合わせガラス」を採用。ハンマーなどの打ち破り行為にも簡単には破れず、お子様のお留守番も安心です。

夏も冬も、光熱費がかからなくなりました。

高気密・高断熱で夏も冬も本当に過ごしやすいですし、防音性も高くて家の前にトラックが通っても全然聞こえません。光熱費もとても安く済んでます。以前の家では、ガス代と電気代でコストがかさんでいました。今の家はオール電化で、さらに家も広くなったので最低でも以前と同程度はコストがかかるかなと思っていたんですけど、安くなったんです。一番電気を使っている月でも2万円いかないですね。
災害に対しての真摯な取り組みに惹かれました。

私たちが暮らす地域では地震や津波の心配があったので、災害に強いことを重視していました。一条は、地震をはじめとするあらゆる災害に対して真摯に取り組んでいると具体的にご説明いただいたことで、信頼感を持てたんです。また、それだけでなく、光熱費や修繕費も含めたライフサイクルを通じてコストパフォーマンスに優れた家づくりが叶うと思ったことも、決め手になりました。