

一条の住まいで憧れのリビングを叶えたオーナー様が、家づくりの際にどんなところにこだわったのか。LDKを中心にお話を伺いました。
鳥取県にお住まいのT様は、築30年以上の戸建ての和室をリビングとして使っていました。しかし、ほかの部屋とつながりのない閉鎖的な空間で、冬の寒さもツラかったそうです。住み替えするにあたって、吹き抜けのある広々としたリビングに何よりもこだわりました。約8畳の大きな吹き抜けに窓を複数配置したことで、明るく開放感のある空間となり、さらに全館床暖房のおかげで家中ポカポカ。また、ビルトインガレージを隣接させたことでリビングにいながら趣味のバイクを眺められる間取りにしました。今では自然と家族がリビングに集まり、ほとんどの時間を過ごしているのだとか。
新潟県にお住まいのI様が以前住んでいたアパートでは、冬は窓から冷たい隙間風が入り、毎日のように結露を拭いていたそうです。そのため、快適さと暖かさを重視して家づくりをしました。積雪量が多く1階は日差しが入りにくくなるため、採光を考慮して希望されたのは2階リビング。一条の性能の高さによって、吹き抜けと多くの窓を設けた理想の間取りを実現できました。夏になるとリビングの窓から花火大会の花火を楽しめるそうです。
兵庫県にお住まいのI様は、このまま賃貸で家賃を払い続けるのはもったいないと思っていた頃、SNSの投稿で一条を知ったのだとか。契約してからは理想のリビングをゼロからつくれることに気合いが入り、SNSでたくさんの実例をチェックし、インテリアなどを取り入れました。さらに、のんびりできるスペースがほしいとの思いから、リビング続きにタタミコーナーを設置。小上がりにしたことでおこもり感が生まれ、気に入ってよく寝転んで過ごしているそうです。
今回の一条の「リビングスタイル」特集では、心からくつろげる快適なリビングを叶えたオーナー様の声をご紹介。理想のリビングづくりのヒントに、ぜひお役立てください。


オーナー様の生の声から、
住まいづくりのヒントが見つかるかもしれません。
ぜひこの機会にご覧ください。
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