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経年耐久
住まいの骨組みをシロアリから守る

適材適所の
防腐・防蟻処理

対応商品:全モデル
適材適所の防腐・防蟻処理
木材の防腐・防蟻処理は、建物の耐久性だけでなく、耐震性や省エネ性も長期間にわたって保つ大切なテクノロジー。
一条では、自社グループ工場で構造材はもちろん断熱材も丸ごと入念に処理する体制を確立しています。
01

自社グループ工場で行う
ムラのない広範囲処理

建築後に見えなくなる場所も、
工場で徹底的に対策。

外部に接し、シロアリや腐れの影響を受けやすい構造材及び下地材には、隙間なく徹底的な処理を施すことが重要です。一条では、躯体の組み立て後に薬剤を表面塗布する一般的な現場処理とは異なり、組み合わせると見えなくなる部分も工場でまるごと処理して建築現場に運ぶため、シロアリの入るスキをつくりません。

法定基準を上回る広範囲でムラのない薬剤処理。

法定基準を上回る
広範囲でムラのない薬剤処理。

建築基準法で定める防腐・防蟻の処理範囲が地面から1メートルの高さまでであるのに対し、一条では床下と1階の構造材のほぼすべて、1階の断熱材、バルコニー、破風板にまで処理を施しています。

処理範囲

防腐・防蟻処理範囲の比較図

断熱材にも専用薬剤による
薬剤処理を。

シロアリは、木材だけでなく、断熱材やコンクリートにもかじりつきます。そこで、一条では住まいの断熱性を末永く保っていくために、断熱材自体にもメーカーと共同開発した専用の防腐防蟻処理を実施。一般的な薬剤は即効性が高い反面、シロアリが察知して避けてしまい、効果を発揮できないケースもあります。一方、一条の薬剤はシロアリに察知されず、気付かないうちにその場所を通過させ、さらに高い伝播性によって仲間へ広がり、巣ごと全滅させる効果を発揮します。

断熱材への専用薬剤による防蟻処理
02

家を支える土台にも
処理を徹底

家の強さの要となる土台には
「高強度材浸潤処理」を採用。

住まいを支え続ける土台には、より耐震性を高めるために、木材の中でもめり込み強度の高い樹種を使用。目が詰まった硬い木材には薬剤が浸透しにくいため、自社グループ工場で「高強度材浸潤処理」を施し、薬剤を木材の内部までしっかり浸透させてシロアリの侵入を防ぎます。

木材の表面塗布処理と浸潤処理の比較

第三者機関から
認められた品質。

「高強度材浸潤処理」を施した木材は、AQ認証(優良木質建材等認証)を取得しています。また、定期的に社内で薬剤の浸透具合を調べるための試験を実施し、付着量を日々確認してその品質を保ち続けています。さらにこの処理に使用している薬剤は、空気中に揮発することがなく、室内や床下で検出されることがありません。公益社団法人日本木材保存協会にも認定されています。

高品質なAQ認証木材と安心して使える薬剤

シロアリや腐れによる被害で
住まいが危険な状態に!

日本の木造住宅の約3割に、
シロアリ、腐朽などの被害が。

シロアリやカビ、腐朽菌による建物劣化の発生割合のデータによると、約3割の住宅で何らかの生物劣化被害が発生しています。

劣化発生割合のグラフと木材・ビニールの被害写真

生物劣化によって、
災害時の倒壊リスクが増大。

耐震性の高い住宅でも、シロアリや腐れにより劣化が生じると、建築当初の耐震性が損なわれてしまいます。阪神・淡路大震災の建物の被害を見ると、シロアリや腐れの被害を受けていた住まいは、全壊の確率が高まっていることが分かります。

築後30年未満の被害調査(東灘区)のグラフ
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